展示会動画の使い方(使われ方)8つの手法

こんにちは。インターネット展示会の酒井です。
展示会の出展製品の紹介を動画化して配信する、展示会動画の提案をしています。
今回は「展示会動画、どう使われているのか?」です。

展示会動画の使い方

展示会動画を使われているお客様のユースケースをまとめました。

弊社の想像を超える使い方をされているお客様もあり、驚きもしばしば。そこで、展示会動画の使い方(使われ方)の8つのケースをご紹介します。御社でもきっと、この内のどれかの使い方ができるのでは!?

(1)メールマーケティング

代表的な使い方としては、手軽に始められるメールマーケティング。
HTMLメールを利用し、動画を載せたメールを見込み客に送り、反応を分析するというものです。

HTMLメールは、弊社でも利用しているmailchimp(2000アドレスまで無料、英語)や、SENDGRID(無料12,000通/月)、Benchmark Email(無料250通/月)などで送ることができます。



ひとは動くものはつい見てしまう(視点が行く)ものですので、メール文面のアピール力は高いです。

しかしながら、人は興味のない動画はわざわざ見ませんので、「動画を見た」メールアドレスを分析することにより、興味のある方を洗い出すことができます。

見た方に、カタログのお知らせをかけたり、セミナーのご案内をしたり、訪問実演や試食などをご提案することにより、効率的な需要の掘り起こしが可能となります。

提案方法は、送付する前から予め事前に、メールや電話、訪問などを想定しておくと良いでしょう。

もちろん、情報提供だけできれば良いと判断し、あちらからの応答を待つという方法でも、何もしないよりは良いと思います。

昨年獲得した名刺などにメルマガを打ってみましょう。思わぬ商談が飛び出てくるかもしれません。

(2)ホームページに掲載

製品紹介のページに掲載しても良いし、展示会出展の報告ページに掲載しても良いでしょう。

製品紹介のページでは、興味を持った見込み客が訪問しているはずですので、動画を載せて、その動きや使い方など、動画ならではの情報を伝えると、来訪した方の理解度が増します。

いわば、24時間対応のショールームですよね。

普段、お客様対応していない開発者の方による説明や、特殊な機械など、受注生産で製品が見せられない(製造したらすぐ出荷される)ものなどを、24時間ショールームに「展示」することもできますよね。

(3)SNS対応

facebookやtwitterなど、ホームページとは異なる回遊層に向けた有効なアピールが可能となります。

社名や製品名を全く知らなかったが、〇〇機械展などでウオッチしていた方、などなど、ニーズが顕在化していなかった方に情報を提示できます。

展示会で横串をさす、コバンザメ的な手法とも言えるかもしれません。

もちろん、フォローしている方へのコンスタントな情報提供の一環と捉えることもできます。

また、展示会会場へ向かう電車の中で、前評判を検索する来場者も多いです。限られた時間で、効率的に情報収集をしようと考えている層ですね。そちらにも動画で情報を提示することで、より的確な認知を得ることができます。

(4)製品説明ビデオとして使う

営業マンが、お客様に説明する際の動画として利用するケースです。

動きがあるもので、ノートパソコンやタブレットなどを使って動画を見せながら説明すると効果的な場合に最適です。

あるケースでは、「製品の紹介はその営業マンが行いますので、製品の動きを撮ってください、説明は不要です」とのリクエストが有りました。動画を見たらピンとくる製品とのことです。

製品紹介ビデオの制作として考えても、安価に利用できるためご採用となりました。

(5)展示会ブースでの利用

施工日最終日(会期前日)に撮影を行い、会期初日から出展製品説明用としてブースで上映するという利用方法です。

出展製品の近くにモニターを設置、そこで動画化した説明を流します。

これにより、賑わい感が出て、人が寄ってきやすくなり、寄ってきた方にも3分で一通りの情報を提示することができます。

来場者としては、情報を取得し、自分で判断した後、担当者に声をかけるなどのアクションがしやすくなります。逆に言うと、きちんと理解してもらった後、必要ないと判断するお客様を「捕まえなくて良い」ということです。

またその中間で、足を止められたお客様に(展示会では足を止めてもらうことが第一ステップ)、さりげないお声がけをすることで、自然な形でのコンタクトを取ることができます。

(足止めしたお客様に近寄り、)「こちら毎秒〇〇枚の処理ができるんですよ」「えっそんなに?実はウチでは・・」という感じの流れですね。

また最近は密回避とのことで、ブースに張り付く担当者を少なくする際に、説明を動画化するという動きもあります。

少ない人員なので、概要説明は動画で行い、お客さんとのニーズのすり合わせ等の対話が必要な場合のみ、担当者が対応する、というものです。

現場で撮影したものですので、違和感なく、商品概要説明が「自動化」できます。

これも新しい使い方ですね。

(6)社内教育用

内部用に利用したい、とのニーズも結構あります。

全国、はては全世界に支店がある会社さんでは、新製品のお披露目を展示会で行い、それをすぐに社内教育用に配信し、新製品の情報を社内全体に届けるという使い方です。

中国やタイなどに営業所が有り、そちらへの情報提供用として使うのです、と聞いて、では中国語やタイ語の翻訳をつけるのですか?と質問したところ、いや、彼らは日本語がわかりますから、との返答でなるほど・・と思ったケースもありました。

そこまでではなくとも、開発責任者が直々に説明を行ったり(ここはこういう意図でこう実現しました、などなど)、製品説明の流れのモデルケースとして(これを聞けば、地方の営業マンも営業ができる)利用しているケースも。

(7)米国本社に展示会予算執行の報告

展示会動画はYoutubeを利用しておりますので、全世界で見ることができます。

外資系の会社さんで、「展示会の出展予算を、このように執行しました」という報告をリアルタイムに上げるために動画を利用しているケースが有りました。

動画ですと、展示製品の様子やブースのスペースの利用方法などが一目瞭然ですからね。

もちろん、製品説明がメインで、「今回はこの壁をこのように使っています・・・」などというブースデザインの説明ではありませんが、本社側としても予算の使われ方の確認として、動画はわかりやすい(理解しやすい)手段となっています。

外資系企業の皆さん、ぜひ一度「リアルタイム」(会期中)に報告のできる展示会動画を利用してはいかがでしょう。驚かれることうけあいです。

(8)社長レポート

展示会出展の報告会で、動画を上映し、社長や関係役員に報告する1手法として利用するというケースがありました。

紙にまとめた報告書の他に、モニター等に「それでは当日の動画がありますので御覧ください」と上映し、当日の雰囲気を伝えることができます。

報告を受ける方も、紙だけではなく、動画で見ることにより、更に出展への理解が深まると思います。

(もちろん、成果の数字が一番大切ですが、数字にしにくい場合にも(ブランディング目的など)報告内容を充実させることができると思います)

できる担当者さんは、終わったあとの事まで見据えて、展示会動画を使われていますね。こちらとしてもびっくりです。

まとめ

平凡ですが、「展示会に出るなら展示会動画を作らなきゃ!」ですね。

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