ニューヨーク コミコンに、ドラマ「The Peripheral」の街、クラントンが出現

こんにちは。展示会ウオッチャーの酒井です。
Prime Video がニューヨーク コミコンで親密なインフルエンサー イベントを開催した理由
との興味深い記事がありましたのでご紹介します。




Prime Video は、10 月 6 ~ 9 日に開催されたニューヨーク コミコンで、未来のオリジナル シリーズ「The Peripheral」の SF およびファンタジー ファンの間での認知度を高めるためにあらゆる手を尽くしました。すべての参加者が参加できる大規模なブース展示に加えて、このブランドは、ショーの架空の中米の町であるクラントンの中心部で、コンテンツ クリエイター向けの親密なアクティベーションを開催しました。Prime はアーンド メディアの価値を高めることに照準を合わせ、インフルエンサーを 2032 年から 2099 年までの旅に連れて行き、途中でそれについて投稿するようインセンティブを与えたゲーム体験を提供しました。


映画の世界にどっぷり浸れるセットが組まれ、インフルエンサーの写真ポイントとなったとのことですね。

これはもう撮影してアップするしか無いですね。コンテナで持ってきて、日本でもやってくれないかしら・・。

こうした「世界観に入り込む」仕掛け(言い換えるなら、「これをシェアしてくれた方、プレゼントがもらえます~」と叫ばない方法)、増えていきそうな気がします。