ヴィネクスポ・アジア 2024、香港で1,032出展者を集め開催

【香港2024年5月31日】アジア最大のワイン&スピリッツ見本市「ヴィネクスポ・アジア2024」が、パンデミックによる6年の中断を経て香港で開催されました。5月28日から30日までの3日間、35カ国から1,032の生産者が出展し、60カ国から14,203人の来場者が訪れました。ビジネスマッチングサービスを通じて4,237件の事前商談が成立し、業界関係者が新たなビジネスチャンスを探る場となりました。

ヴィネクスポジウム・グループのCEO、ロドルフ・ラメイズ氏は「この見本市は、新たなつながりを生み出し、長期的なパートナーシップを築く場として非常に重要です」と述べました。特に、中国市場への関心が高く、来場者の75%が中国本土、香港、マカオ、台湾からの参加者でした。

また、フランスからの出展者が全体の30%を占め、オーストラリアの85のワイナリーも参加。中国市場でのオーストラリアワインの需要が急増しており、4月の関税撤廃後には輸出が8,000%以上増加しました。

ヴィネクスポアカデミーでは、50を超えるカンファレンスやテイスティングが行われ、業界関係者が最新のトレンドを学ぶ場となりました。

次回のヴィネクスポ・アジアは2024年5月にシンガポールで開催される予定です。

お問い合わせは、フランス見本市協会まで。詳細はこちらからご確認いただけます。
https://promosalons.com/cs/japan/