こんにちは。展示会ウオッチャーの酒井です。
UFIは、業界にとって困難な年をレビューし、アドボカシーの成果を強調
との興味深い記事がありましたのでご紹介します。
https://www.exhibitoronline.com/news/article.asp?ID=22065
世界中のUFIメンバー企業の代表者がロッテルダム(オランダ)で直接会い、2021年中のUFIの活動をレビューし、今後1年間の計画を確認しました。
2021年のUFI総会は、UFIグローバル会議の前に開催されました。過去18か月間に60を超えるデジタルイベントを開催し、今年初めにドバイで開催されたUFIの対面MEA地域会議に続いて、会議は協会の対面会議に戻り、約40の国と地域から参加者を迎えました。
2021年の夏まで、UFIのリソースの大部分はCOVID-19関連の作業に集中しており、現在、セクターの再開と回復を促進およびサポートするためにシフトしています。
UFIの仕事の中で下記の資料がありました。
「UFI展示会業界市場ステータストラッカー」は、展示会やビジネスイベントのためにどの国が再開するかを示すグローバルな概要を提供します。ツールは毎週更新されます。これらのレポートやその他の資料を通じて、UFIは、議員や利害関係者に私たちのセクターのサポートについて話すときに使用できるデータ、資料、およびメッセージを提供します。
こちらはCOVIDリソースページの中にあり、PDFで提供されている情報です。