展示会中止の機会損失を補う「個別対応型ショールーム」

こんにちは。展示会ウオッチャーの酒井です。
トルンプ、展示会中止の機会損失を補う「個別対応型ショールーム」を開設
との興味深い記事がありましたのでご紹介します。



ドイツのTRUMPFの日本法人である、板金加工機・レーザ機器メーカーのトルンプは2月23日、関西ショールームを開設したのと事です。

トルンプのフォルカー・ヤコブセン代表取締役社長は「トルンプの顧客は、製品の購入を検討する際に事前に実機を見たり、デモを必要とする傾向にある。
今までは展示会などでその機会を提供できたが、新型コロナウイルス感染症の影響で展示会の中止になり、その機会が失われていた。
今回、関西ショールームを開設したことで、クライアントが安心して実機を見ることができる場所を用意できた。
同拠点を軸に関西の顧客層を広げ、関西エリアでのビジネスを2倍に拡大したい」と同社のビジョンを語った。

関西ショールームは、1日2組限定で、完全事前予約制となっている。なお、同社は開設から1年で100社以上の来場を見込んでいるという。

自社でショールームを開設する流れは今後増えていくと思います。その際に問題となるのが集客。展示会を利用するのも良し、ショールームでデジタル施策を実施して集めるのも良し。

そんなハイブリッドな運用になっていくのかと思います。もちろん、ショールームを開設・解説しただけではダメですよね。