展示会の概要
危機管理産業展(RISSCON TOKYO)は、『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショーです。「防災・減災」、「BCP・事業リスク対策」、「セキュリティ」の主要3分野を柱に、さまざまな課題やリスクに対処するための製品・サービスが一堂に集結します。2005年に初開催し今年で21回目の開催を迎える本展は、危機管理に関する展示会の先駆けとして抜群の知名度を誇り、国・地方自治体関係者をはじめ、インフラや商業施設、製造業、情報通信業など、あらゆる業界の経営層や管理・総務部門などの来場者と質の高いビジネスマッチングを実現します。本展は企業や国・自治体の事業活動における喫緊の課題をテーマに危機管理を提案することで、ビジネスの創出を支援します。同時開催展あり。【防災・減災】災害に強いまちづくり、防災備蓄品・避難所資機材、防災DXソリューション、地震/津波/火山対策、気象災害対策、防火・火災対策、救助/救急医療、復旧/復興、災害対策モビリティ 【BCP/事業リスク対策】緊急時のライフライン確保、労働安全/保安用品、BCP/BCM策定運用/見直し、猛暑対策、感染症対策、サプライチェーンリスクマネジメント、従業員ヘルスケア対策、物流/輸送リスク対策、人手不足対策、環境リスク対策 【セキュリティ】パブリックセーフティ、サイバーセキュリティ、セキュリティDX(ロボット・AI・デジタル活用)、監視/警戒システム/カメラ、検知/検査/分析/映像解析、入退室管理/認証システム、オフィスセキュリティ、ホームセキュリティ、警備サービス/特殊装備 【ドローン】防災/事業リスク/セキュリティにおけるドローン活用、ドローン機体/搭載機器/装置