展示会の概要
津波/火山対策、防火/大規模火災対策、救助/救急医療、復旧/復興、災害対策ロボット/ビークル、自治体/機関/団体によるアイデア防災製品/サービス、BCP/BCM策定運用、保険/コンサルティング、法令/訴訟対策サービス、従業員ヘルスケア対策、物流/輸送リスク対策、危険物の保管/管理、環境リスク対策、害獣/害虫対策、違法薬物対策、監視/警戒システム/カメラ、検知/検査/分析/映像解析、入退室管理/認証システム、警備サービス/特殊装備、デジタル化/DX推進(AI、クラウドサービス、5Gなど)、サイバーセキュリティ対策、防災ドローン、点検ドローン、警備ドローン、感染症対策製品(検温システム、パーテーション、殺菌装置、タッチレス製品、人数管理システム) ほか危機管理産業展(RISSCON TOKYO)は、『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショーです。「防災・減災」、「BCP・事業リスク対策」、「セキュリティ」の主要3分野を柱に、さまざまな課題やリスクに対処するための製品・サービスが一堂に集結します。危機管理に関する展示会の先駆けとして抜群の知名度を誇り、国・地方自治体関係者をはじめ、重要インフラや商業施設、製造業など、あらゆる業界の経営層や管理・総務部門などの来場者と質の高いビジネスマッチングを実現しています。新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する中、生活やビジネスのあらゆる面で変化が求められており、企業・自治体のDX化の推進、ドローンの活用方法の拡大、サイバーセキュリティ対策等、危機管理分野においても新たなニーズがみられます。本展は企業や国・自治体の事業活動における喫緊の課題をテーマに「新しい危機管理」を提案することで、新ビジネスの創出を支援します。同時開催展あり。同時開催展あり。