展示会の概要
再エネと省エネ − いずれも化石資源の消費抑制を通して地球温暖化を防止し、持続可能な社会の実現という共通の目標(SDGs)を目指すものです。両エネルギーが互いの利点を合わせることで、エネルギーの世界が追求できるのではないでしょうか。「第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」は「第46回地球環境とエネルギーの調和展(ENEX2022)」 「分散エネルギーとデジタル技術の融合展(DER Japan 2022)」 (主催:一般財団法人省エネルギーセンター、JTBコミュニケーションデザイン)と同時開催いたします。今後益々求められる「エネルギー消費最小化」と「クリーンエネルギー利用最大化」を通し、地球規模の取組みを大きく発信してまいります。同時に、エネルギーの供給側、エネルギーの消費者側、その間をつなぐ仲介の3者を一体とした展示を展開することにより、まさに2030年、そして2050年を目指した需給一体型のエネルギー総合展を目指します。同時開催展あり。