多目的イベント用の船が開発

こんにちは。展示会ウオッチャーの酒井です。
テムズ川で最初の革新的なC02ニュートラルなイベント会場
との興味深い記事がありましたのでご紹介します。



Smart Groupは、Oceandivaと共同で、展示会を主催できるテムズ川の多目的イベント会場としてのカーボンニュートラルな船を立ち上げる予定です。

共同投資額は2,500万ポンドを超え、Oceandiva Londonは、テムズ川で最大のフローティングイベントスペースとなり、長さ86m、幅17mで、3つのデッキを装備。

秋に使用開始されるOceandivaLondonは、2625平方メートル。会議、レセプション、ガラディナー、製品発売、ブランドの活性化などの他のイベントを開催するスペースがあります。最大1,500人のスタンディングゲストと600人の着席のゲストを収容。

3月22日にロンドンのリーデンホールビルにあるランディング42で行われた記者会見で、スマートグループのCEOであるグレッグローソンは次のように述べています。

「このプロジェクトは世界で初めてのプロジェクトであり、世界を席巻しているロンドンが立ち上げに適しています。

今日は6年間の計画の集大成です。旅はテムズ川に多目的イベント会場を作るという野心から始まりました。

そして、現代の課題を反映して適応する利害関係者の話を聞いた後、持続可能性は私たちが行うすべての核心である必要があります。」


今後、オンラインのミーティングが増えていき、「行ってみたい!」と思わせるような、行動を起こさせるようなシカケが重要になってきます。

ベニューとして、その「行ってみたい」を喚起させるシカケをどう内蔵するかが問題となってきます。そしてそれは平米単価を超えていくかもしれません。

動くベニューは、柔軟な運用ができますので、非常に面白い。日本は海が近いので、いろいろなシカケができると思います。私はクルーズ船を使うべきだと思っていましたが、コロナで大きくイメージを下げてしまいました。
日本でもこのような専用船が出てくることを期待したいですね。